市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
◎町長(遠藤浩君) 2点目の自殺計画提示後の自殺者の推移についてでありますが、自殺者の状況の公表については個人が特定されるおそれがあるため、ご家族やご親族の心中に配慮して公表を差し控えさせていただきます。 なお、人口10万人あたりの概算値ではありますが、令和元年度は6.4人、令和2年度は、失礼、令和元年度は6.3人、令和4年度は6.4人であります。 以上、答弁といたします。
◎町長(遠藤浩君) 2点目の自殺計画提示後の自殺者の推移についてでありますが、自殺者の状況の公表については個人が特定されるおそれがあるため、ご家族やご親族の心中に配慮して公表を差し控えさせていただきます。 なお、人口10万人あたりの概算値ではありますが、令和元年度は6.4人、令和2年度は、失礼、令和元年度は6.3人、令和4年度は6.4人であります。 以上、答弁といたします。
また、軽便な交通システムにつきましては、急傾斜地であることによる技術的な問題や、すばらしい景色を損なうことのないよう景観にも配慮したルートの選定、さらには交通環境も考慮した発着場所への来訪者のアプローチ方法などの課題を踏まえ、現在、先進事例やこの交通システムに関係する事業者からヒアリングも行うなど、様々な角度から調査検討を進めております。
また、清掃される方への配慮や、また衛生面もございますので、捨てる際に手が汚れないよう、足で踏むと開くペダル式のものがいいと思います。この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 総務課長、一瀬浩君。 ◎総務課長(一瀬浩君) 今お話をいただきましたペダル式のものを検討してまいりたいというふうに考えております。
次に、山梨県後期高齢者医療広域連合議会会議規則の一部を改正する規則については、多様な人材の議会への参画を促進するための環境整備を図る観点から、本会議や委員会への欠席事由として出産、・育児、看護、介護等を明文化するとともに、出産における産前・産後期間にも配慮した規定の整備、および、会議録の配布を紙ではなくデータでの配布を可能とすることといたしました。
運用といたしましては、一般の避難所では生活することが困難な要配慮者がいると判断した場合に、受入れ先の施設の安全確認を行った上で受入れを要請し、受入れ体制が整う中で福祉避難所を開設するものとしております。
料金の設定にあたっては、従来2段階での料金設定だったところを3段階に細分化し、低所得者層の値上げ幅を極力少なくするよう配慮した料金設定としております。今後も安定した事業継続のため、利用者皆さまのご理解をお願いいたします。 6点目、若者定住促進補助金制度を元に戻し、かつ斬新的な支援策を考え改善することにつきましては、本年度より若者定住促進補助金の予算を2,500万円から2千万円に減額いたしました。
市長答弁では、スクールガードのボランティアの皆様には感謝していると触れるにとどまっておりますが、私は本市を陰で支えておられるボランティアにもっと配慮した行政であってほしいと思っております。市長には、防犯ボランティアの皆様に対して、参加してよかった、もっと参加したいと思えるような施策を考えていただきたいと思うのです。
第6に、自然環境、景観に配慮した住環境づくりと保護、安全に配慮して安心して生活できる環境づくりと保護をうたっていますが、どのような点が「配慮」を必要とし、行政としての改善策をどのように施行される方針なのか知りたくて尋ねるものですが、お答えください。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
消費税制度においては、小規模事業者への配慮として、年間課税売上高が1千万円以下の事業者は、消費税の納税義務が免除されているところであり、少額の収入しかないセンターの会員の手取り額がさらに減少することなく、センターにおいて安定的な事業運営が可能となるよう、適切な措置を講じられるよう、強く要望し、意見書を提出するものです。 以上、提案理由といたします。 よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
次に、鐘山総合スポーツセンター全体の検討組織への変更についてでありますが、駐車場の規模や動線を含めた利便性の向上、高齢者や障害者の利用に配慮した建設計画とするため、温水ため池を含めた鐘山エリア全体を建設候補地として視野に入れ、検討することも必要であると認識いたしております。
今後も、山梨労働局と情報共有する中で、市川三郷町役場本庁舎への就職相談窓口設置についても、利用者の利便性に配慮しながら協議を行ってまいりたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(笠井雄一君) ほかに質問ありますか。 第14番、一瀬正君。 ◆14番議員(一瀬正君) 努力をされている様子は今の答弁で分かりました。
私は、忠霊塔軽便モノレールは、富士吉田市が環境面に配慮しながらの観光立市を目指す上で、今後の命運を左右するような一大プロジェクトであると考えることから、その設置についてはぜひとも実現させていただきたいと考えております。市長の見解をお聞かせください。 ○議長(小俣光吉君) 当局の答弁を求めます。 市長堀内茂君。
また、子どもと一緒に入れたり、LGBTの方にも配慮されているそうであります。トイレトレーラー、これもフェーズフリーであります。国で有利な起債も使えるということも、先ほど申し上げました。 また、クラウドファンディングの検討もいかがでしょうか。クラウドファンディングしていただいた方には、トイレトレーラーのラッピングに名前が入ることも伺っております。
さらに、経済効果を主とした事業への取り組みは否定しないが、高齢者等への配慮も必要ではないかとの質問に対し、別に本議会へ上程している商品券事業のほうで町民全体への支援を考えているとの答弁がありました。
今後本市が企業誘致をする際には、SDGsに配慮した企業を誘致していくことが大変重要なコンテンツになると考えます。執行者の見解をお聞かせください。 本市に本社があり、富士北麓で観光や開発事業を展開している事業所では、持続可能な開発目標SDGsに関連した取組を進めています。同社は、本年5月、グループ全体を対象にしたSDGsの取組方針ビジョンを発表しました。
ぜひこの機会に引き上げていただけるよう、ご配慮をいただきたいと思います。 それでは5番目の質問に移ります。 ○議長(笠井雄一君) すみません。 一般質問の途中ですけれども、ここで暫時休憩とさせていただきます。 再開は1時といたします。
昨年6月の議長就任以来、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、感染拡大防止対策に対しまして御尽力いただくとともに、議会運営におきましても様々な御配慮をいただきました。さらに、市政伸展に向け多大な御支援、御協力を賜ったところであり、心から感謝を申し上げる次第であります。 また、第67代副議長として御活躍されました鈴木富蔵議員におかれましても、大変お疲れさまでございました。
なお、本日の常任委員会も新型コロナウイルス感染症に配慮した委員会運営を行ってまいりますので、短時間で審査が行えますよう御協力をお願いいたします。 この際、委員及び当局の皆様に申し上げます。 発言する際は、まず挙手の上「委員長」と呼び、指名されてから起立の上、発言されるようお願いいたします。
なお、本日の常任委員会も、新型コロナウイルス感染症に配慮した委員会運営を行ってまいります。 また、請願審査につきましては、所管事項調査後に行いますので、御了承願います。 この際、委員及び当局の皆様に申し上げます。 発言する際は、まず挙手の上「委員長」と呼び、指名されてから起立の上、発言されるようお願いいたします。
なお、本日の常任委員会は、新型コロナウイルス感染症に配慮した委員会運営を行ってまいります。 また、請願審査につきましては、所管事項調査後に行いますので御了承願います。 この際、委員及び当局の皆様に申し上げます。発言する際は、まず挙手の上「委員長」と呼び、指名されてから起立の上、発言されるようお願いいたします。